ヘッダバー お問い合わせサイトマップ
HOME 食育とは何ですか? 日本版フードガイド 食育基本法案 食生活指針について 食育の優良事例 年代別のアドバイスやポイント
知っておきたい食品や栄養の基礎知識 食品の安全のための取組み 農産物等の生産方法・食品の安全確保 食品の表示と規格
我が国と世界の食文化 食料品の生産から流通まで 食料自給率と世界の食料需給
ホーム > 食品の表示と規格 > 食品の表示 7.食品の表示に関する共同会議の開催など
食品の表示と規格
●食品の表示
●JAS規格
 
食品の表示
7.食品の表示に関する共同会議の開催など
  ―両省のルールの一元化の検討
1 食品の表示については、従来は、
(1) JAS法に基づく表示基準
農林物資規格調査会で審議→農林水産大臣が設定
(2) 食品衛生法に基づく表示基準
薬事・食品衛生審議会―食品衛生分科会―表示部会で審議→厚生労働大臣が設定
相互の審議を調整する仕組みはありませんでした。相互の委員もそれぞれ独自に任命していました。
この結果、両法律で、それぞれバラバラに表示基準を設定していました。


2 共同会議の開催
(1)
これらの調査会・審議会を共同で開催し、JAS法及び食品衛生法に関する表示事項の整合性の確保等を中心に、食品の表示に関する基準全般について調査審議を行っていくこととしています。

(2) これまでの開催状況
平成14年12月に第1回会議を開催し、1ヶ月に1回程度開催
最近では、第17回を、平成16年6月23日に開催

(3) 主な検討事項は、次のものです。
期限表示の用語・定義の統一
品質保持期限及び賞味期限の用語の統一、消費期限の用語の統一
加工食品の原料原産地表示の対象品目の選定のあり方
製造・加工等の定義のあり方
加工食品と生鮮食品の区分のあり方
生鮮食品(農畜産物)の原産地表示のあり方
遺伝子組換え食品の表示ルールのあり方
アレルギー物質を含む食品の表示のあり方
表示方法のあり方等

(4) 検討状況
ア 期限表示の用語・定義の統一
「賞味期限」「品質保持期限」の用語を「賞味期限」に統一し、「賞味期限」及び「消費期限」の定義を統一することを共同会議の報告書として、15年3月にまとめました。
これを受けて、15年7月に統一ルールで制度改正しました。

イ 加工食品の原料原産地表示のあり方
今後の方向の報告が、15年8月に公表され、現在表示基準の改正の検討が進められています。

ウ 生鮮食品の原産地表示のあり方
生きたまま輸入した牛などが国内で3ヶ月以上飼育された場合は、国産扱いとなる表示の特例の廃止などの報告が15年12月に公表されました。


3 相談窓口の一元化
JAS法及び食品衛生法で規定された表示に関する消費者などからの相談を一元的に受け付ける窓口を、14年12月から 農林水産省の団体である独立行政法人農林水産消費技術センターと、厚生労働省の団体である社団法人日本食品衛生協会の双方に設置しました。


4 共通パンフレットの作成
両省が連携し、食品の表示制度を一覧できるようなパンフレットを合同で作成し幅広く配布しました。
▲ このページのトップへ