ヘッダバー お問い合わせサイトマップ
HOME 食育とは何ですか? 日本版フードガイド 食育基本法案 食生活指針について 食育の優良事例 年代別のアドバイスやポイント
知っておきたい食品や栄養の基礎知識 食品の安全のための取組み 農産物等の生産方法・食品の安全確保 食品の表示と規格
我が国と世界の食文化 食料品の生産から流通まで 食料自給率と世界の食料需給
ホーム > 食生活指針について > 参考1 「日本型食生活」とはどのようなものですか。 1.農林水産省の指針
食生活指針について
●食生活指針の具体的な内容
 
参考1 「日本型食生活」とはどのようなものですか。
1.農林水産省の指針

(1)日本型食生活の提言

 私たちの食生活は、日本の伝統的食生活パターンである「ごはん」を中心として、大豆、野菜、魚など国内で生産、捕獲される素材を用い、しょうゆ、みそ、だしなどにより調理、味付けされた副食を組み合わせるものが典型的でした。しかし、このようなパターンに畜産物や油脂類の消費も増えてきました。その結果、昭和50年頃には、主食であるお米を中心として畜産物や果実などがバランスよく加わった、健康的で豊かな食生活「日本型食生活」が実現しました。
 昭和55年の農政審議会の答申を受け、昭和58年3月に「食生活懇談会」から「私達の望ましい食生活−日本型食生活のあり方を求めて」と題する、8項目の提言がまとめられました。
→詳細 「日本型食生活」

(2)'90年代に作成された農林水産省の新たに指針

 平成2年11月20日に農林水産省は7項目の「新たな食文化の形成に向けて−'90年代の食卓への提案−」を策定しました。

■日本型食生活の新指針の7項目の提案
1)提案のねらい(視点)
(1)私達一人一人が自らの食生活と健康に責任を持つ必要があること。
(2)家族や仲間が協力しあい、豊かで楽しい食卓づくりを心がけること。
(3)これからの私達の食卓は、「何を」「どれだけ」食べるかではなく、「どのように」(どのような行動を通じ、どのように意識して)食べるかを考える段階にきていること。

2)提案の内容
健康的で楽しい食卓づくりへの提案
●健康的で楽しい食卓づくりに心がけたいこと−
(1)主食としてのごはんを中心に多様な副食(主菜、副菜など)を組み合わせよう。
(2)ライフスタイルに対応した生活リズムや食生活スタイルを確立しよう。
(3)多様な形で食を楽しみ、生活の豊かさを広げよう。
●ライフステージ別に心がけたいこと−
(4)幼児期には−
   多様な素材と多様な味に慣れさせ、豊かな食歴をつくりあげよう。
(5)青少年期には−
   生活リズムにあった食生活を確立しよう。
(6)壮年期には−
   ゆとりとうるおいのある食卓づくりに心がけよう。
(7)高齢期には−
   食を通じて、世代を超えたコミュニケーションの輪を広げよう。
▲ このページのトップへ