ヘッダバー お問い合わせサイトマップ
HOME 食育とは何ですか? 日本版フードガイド 食育基本法案 食生活指針について 食育の優良事例 年代別のアドバイスやポイント
知っておきたい食品や栄養の基礎知識 食品の安全のための取組み 農産物等の生産方法・食品の安全確保 食品の表示と規格
我が国と世界の食文化 食料品の生産から流通まで 食料自給率と世界の食料需給
ホーム > 食生活指針について > 食生活指針の具体的な内容 2.1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを。
食生活指針について
●食生活指針の具体的な内容
 
食生活指針の具体的な内容
2.1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを。
〔食生活指針の実践のために〕
○朝食で、いきいきした1日を始めましょう。
○夜食や間食はとりすぎないようにしましょう。
○飲酒はほどほどにしましょう。

○朝食で、いきいきした1日を始めましょう。
 残業、深夜勤務、受験などによって夜型の生活をおくる人が増え、これを背景に、朝食を食べない人が増加しています。朝食を欠食する人は食事の時間が不規則で、食事の内容も偏りがちとの調査結果もあります。
  健康的な生活をおくるためにも、1日3度の食事を規則正しくとることが重要で、この鍵となっているのは朝食です。また、規則正しい食事のリズムが、好ましい生活習慣を形成し、健康にもつながってきます。

  • ●朝食をとることが大切な理由
    1. 体温の上昇効果
        朝食を食べると、すぐに体温が上がり始め、午前中から体温が上がった状態が続きます。ところが、朝食を食べないと、家を出るまで低いままです。通勤や通学でからだを動かすと、少し上がりますが、午前中は体温だけでなく、脳の温度も下がったままなので、眠くなって、あくびが出たりします。朝食を食べると身体の中で熱がつくられて体調も上がります。
    2. 脳にエネルギーを補給
        人間の脳は、順調に働くためのエネルギーが必要です。そのエネルギー源となるのが、肝臓に蓄えられたブドウ糖です。ところが、肝臓には約12時間分しか蓄えがないとされています。朝の食事でグルコースを補給することは重要です。夕食を午後8時に食べて、翌日朝食を食べないと、昼まで16時間もあるので脳までエネルギーが回らず、栄養不足になってしまいます。その結果イライラしたり、集中力がなくなったりすることも考えられます。

■朝食週間有無別の夕食状況
(図表)朝食週間有無別の夕食状況
■朝食欠食率の年次推移
(図表)朝食欠食率の年次推移
資料:厚生省「国民栄養調査」

○夜食や間食はとりすぎないようにしましょう。
  活動の活発な子どもの時期はおやつによってエネルギーを補給することも大切ですが、夜食や間食はほどほどにすることが大切です。

○飲酒はほどほどにしましょう。
 お酒は百薬の長とも言われていますが、飲み過ぎることは健康にも良くありませんし、エネルギーの過剰摂取にもつながり、肥満を招くおそれもあります。

▲ このページのトップへ