毎日口にする食品。実際にその何割が日本国内で生産されたものかご存じでしょうか?平成14年の食料需給表(農林水産省大臣官房調査課作成)を見ると、供給熱量ベースで40%が国内生産により供給されていることが分かります。つまり、言い換えれば供給熱量ベースで60%を海外から輸入される食品(=輸入食品)に依存していることとなり、今や、輸入食品無くして国民の食生活は成り立たないものとなっています。
このため、国民の「食の安全」を確保するための重要な課題の一つとして、厚生労働省では輸入食品の安全確保に取り組まれています。消費者は食品表示のしっかりしたものを購入するようにしましょう。
■生鮮野菜の輸入量が増加しています。どんなものが輸入されるの?
タマネギ、ブロッコリー、アスパラガス、カボチャ、レタス、セロリ、サトイモ、レンコン、シイタケ、ニンジン……(根茎類は約16倍に!)