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3.ふぐ
ふぐは卵巣や内臓に猛毒(テトロドトキシン)が含まれるため、専門店でプロの調理師がさばいたものを食べるのが一般的ですが、最近は通販で手頃に専門店の調理したふぐが購入できるようになり、ご家庭で本格的な味が楽しめるようになりました。

 秋から春にかけてが旬で、冬が最も美味ですが、最近は冷凍技術の発達により一年中楽しめます。山口県・下関市や長崎県・福岡県などが産地として有名で、本場では濁らずに「ふく」、関西地方では「テッポウ」とも呼ばれます。主に食用となるのはトラフグ、シマフグ、マフグ、ショウサイフグ、シロサバフグ、クロサバフグなど22種類ありますが、やはり一番美味しくて人気が高いのはとらふぐでしょう。

 主な食べ方はふぐ刺し(てっさ)・ふぐ鍋(てっちり)・ふぐ雑炊・焼き物・唐揚げ・一夜干し・ひれ酒などで、特に白子(精巣)が珍重されます。

 とにかく非常に高価というイメージが付いていますが、カニに比べればかなり安価で購入できます。特に一次卸問屋の直営ショップでは市場価格よりかなり割安な価格で取り寄せ可能です。また、通販業者によってはお手頃なお試しセットなども用意されているので、利用するのもいいでしょう。
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