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卸売市場の始まりは、徳川家康が江戸に幕府を開いた西暦1603年前後だといわれています。
その後、江戸幕府の時代から明治時代へ、数多く魚と青果の市場が設立され、大正12年に、「中央卸売市場法」が制定されて、公設の中央卸売市場が開設されることとなりました。
卸売市場は、戦中戦後の混乱期を過ぎ、都市化の進展や消費の高度化・多様化、生産地の大型化や小売業の近代化等が急速に進展し、新しい事態に中央卸売市場が対応できるようにするとともに、中央卸売市場以外の市場についても統一的な法制を整備する必要から、昭和46年に新たに「卸売市場法」が制定され、中央卸売市場と、地方卸売市場が制度化されることになりました。
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