栽培
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田おこし
春のはじめ、田んぼの土をトラクターを使って、土を掘り起こし、こまかくします。
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しろかき(代かき)
その後、田んぼに水を入れて肥料をまき、トラクターで土を平らにならします。
(参考) 代(しろ)とは、昔、田又はその一区画のことをこう呼びました。
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苗つくり
田植え機にのせられるように作った薄い専用の箱に土を入れ、種もみをまき(機械が自動的にまいてくれます。)、苗を育てます。
(参考) 種もみは、収穫されたままのお米の粒で、硬いもみがらをかぶっています。もみがらを取り除いたものが、玄米です。
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田植え
5月ごろ、苗の長さが12-13センチ、葉が3-4枚程度になったら、苗の箱を田植え機にのせ、田植えします。
(参考) 昔は、田植えと稲刈りが機械化されていない頃は稲作は大変労働力を必要とし、地域の人々が共同で作業していました。昭和40年代にどちらも機械化が始まり、稲作が大変楽になりました。
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稲の生育
田に植えられた苗は、根を張りだし、新しい茎が増えてきます(分けつ)。その後、茎も伸びていき、茎の中から穂がでてきます。ひとつの穂には100-200の花がつき、この花の根元の部分(子房(しぼう))が膨らんで、もみとなっていきます。
この間、田の草取りや水の管理、肥料の追加や病害虫の防除が行われます。
収穫
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収穫-稲刈り、脱穀
子ぼうがふくらんで満ちてくるとその重みで穂先がたれ、穂も葉や茎も黄金色になってくると、収穫です。
収穫は、コンバインで、一度に稲刈りから稲からもみをとる脱穀まで行います。
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保管(産地で)
収穫したもみは、カントリーエレベーターという大きな保管施設に運ばれます。
このカントリーエレベーターで、もみを乾燥し、もみを取り除いて「玄米」にし、貯蔵・保管します。
流通
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精米
玄米は、多くのものは大型の精米工場にはこばれ、精米機で、異物を取ったりしながら、玄米のぬかやはい芽の部分をとって精米し、水分調整などを自動でしながら、一定量に包装し、お店へと運ばれます。
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販売
お店では、運ばれてきた5キロ詰めや10キロ詰めなどの包装で販売されます。